失業保険の給付延長申請の仕組みについて教えてください。
病気を理由に勤め先を退職し、現在は健保より傷病手当金の給付を受けております。
その間、失業保険は給付の延長申請手続きを取ってあります。

2010年7月に傷病手当金の給付期間が満了になりますので、
延長申請中の失業保険の給付を受けようと考えているのですが、
実際に失業保険が支払われるまでに、待機の期間はあるのでしょうか?

通常、失業保険の給付を受け取る場合には3カ月程の待機期間が
必要だったと記憶しておりますが、
延長申請してあったものの手続きを取った場合にも
同じ様な期間、受け取りまでに待機期間が数カ月とあるのでしょうか?

ご存じの方がいらっしゃいましたら、是非ともご教示をお願いいたします。
自己都合退職の場合

失業給付申請(起算日)から七日間は待機になります
七日間は失業状態を証明するための期間でバイトなども不可。

この後、自己都合だと三ヶ月間の制限期間があります
ここは届ければ月に14日未満ならバイト可能です
また求職活動実績の報告も必要です(認定日)
バイトした日は失業していないので失業給付がうけられませんが消滅するのではなく繰越します

傷病給付に制限はつかないような覚えですが最寄の職安で相談するのが確実です
失業保険認定日まで2回の求職活動実績が必要でしたが、うっかりしていて、1回しかしてませんでした。

3連休でもうハローワークがやっている間、行くことができません。

なにか救済処置は
あるのでしょうか(泣)
職安に行って検索機を閲覧することだけが求職活動でないですよね。別の方の回答にありましたが「応募」をすることにより実績として記載できます。別の方は「面接・・・」とありましたが、買い手市場だけに書類選考が多いわけですし、あなたが就職を希望しての意思表示・・すなわち「応募書類の提出」~履歴書の送付で大丈夫です。3連休に新聞や就職情報誌などで選定し送ってみて下さい。ちなみに、結果応募希望の会社がなくて求職活動が不足のまま認定日を迎えれば、「不認定」処理とされ今回の認定対象期間の分はゼロ認定とされますが、日数は経ることなく次回の認定日に持ち越されます。
失業保険給付前の就労について
いくつかご相談させていただきたいと思います。10月末に自己都合で退職をしました。自己都合退職ですので実際に失業保険の給付がはじまるのは来年3月からとのことです。それまでには次の仕事を見つけたいと思い、就職活動を行っておりますが、なかなか常勤雇用の仕事はみつからず、少々焦っております。
ブラブラしているのも嫌なので、短期の仕事(12/1~12/28)をやろうかと検討中なのですが、その仕事を行うことにより、来年3月からの失業保険の受給資格自体を喪失してしまうのでしょうか?あるいは、事情を職安の方に話すことにより、受給開始日の先延ばし、といった方法を取ってもらうことは可能なのでしょうか?もちろん、不正受給などは考えておりません。

それと、これは人生相談になってしまいますが、就職活動というのは実際に会社で働くよりもエネルギーの要るものだと感じております。前述しました、短期の仕事が終わったあと、再度、就職活動を行わなくてはなりません。社会参加できない期間が長引いてしまうのは辛いですが、じっくり常用の仕事を探すべきでしょうか?

皆様のご意見をお聞かせください。何卒、よろしくお願いいたします。
失業保険の手続きはいつでしたか?

1日から短期のバイトをする場合、それが受給がない給付制限期間中であれば問題はないのですが、手続きした日から7日以上仕事していない日がなければ(待期が取れなければ)給付制限に入れず受給開始に影響が出てきます。
手続きした日を教えていただけるともう少しお話しやすいかなと思います。
失業保険について教えてください。
パワハラ社長から、おさらばしました!

すっきりです。
ただ、心身症にもなって・・・特に次の仕事が決まっておらず、しばらくは充電期間としようかと思っています。

そこで、初めて失業保険を申請しようと思うのですが、どう動いていいのかわかりません・・・
ハローワークへ行けばいいとわかるのですが、無駄手間を省くために、持参する必要な書類?など教えてください。
(ハローワークは遠い所にあります・・・)

前会社から取り寄せなければならない書類なんてありますか?
手続きに必要な物は

•雇用保険被保険者離職票(-1、2)
•本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
•写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
•印鑑
•本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)

ですね。会社に請求する物は離職票です。
後は直接管轄のハロワに問い合わせることです。

補足について:パワハラを証明出来るなら、給付制限の3か月はつきません。が、例えば同僚が証言してくれるなどの証明が必要となります。このあたりはハロワで相談するしか有りません。自己都合のままであれば、3か月の給付制限が付くので、待機期間7日、3か月の給付制限のあと、28日ごとの認定日の後数日で入金となるので、手続きに行ってから約4か月半後です。
(パワハラが認められたら1か月半後ぐらいです)
最低限月2回ぐらいが目安です。(28日ごとの認定日と週就職活動の実績が2回)
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